止血法

 

人間の血液量は、成人で体重の13分の1、幼児・小児では8分の1であり、体内の血液量の30%が失われると生命に危険を及ぼすと言われています。特に激しく出血する時は、動脈性の出血であり止血処置を急ぐ必要があります。

 出血時の止血法としては、出血部位を直接圧迫する直接圧迫止血法が基本です。

 

直接圧迫止血法

 

 出血している部位に清潔なハンカチやガーゼを当て、その上から手で圧迫します。

 

 大きな血管などで、止まらない場合は両手で体重をかけて圧迫します。

 感染防止のため、血液に直接触れないよう注意します。ゴム手袋やビニール袋を利用すればよいでしょう。

 

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