新型コロナウイルス感染防止・まん延防止対策
鳥取県内で新型コロナウイルス(オミクロン株)が流行しておりますので、鳥取中部ふるさと斎場における感染防止・まん延防止対策を実施いたします。施設をご利用の方には、ご不便等をお掛けいたしますが、ご理解・ご協力をお願いいたします。
実施する対策
(1)軽食コーナーの営業を中止いたします。
(2)待合室の利用制限
ア 引き続き10名程度での利用をお願いいたいします。
イ お弁当等の持ち込みは、原則禁止といたします。
※ 対策実施期間:令和4年1月31日から当面の間(感染状況が落ち着くまで)
※3月22日より制限を解除いたします。
斎場の新型コロナウイルス感染防止・まん延防止対策についてはこちらをご確認ください。
鳥取中部ふるさと斎場 待合室等の利用の一部再開について
令和2年4月20日から待合室等の利用を中止しておりましたが、緊急事態宣言が解除されたことに伴い、新型コロナウイルスを想定した「新しい生活様式」を参考にしながら待合室等の利用を一部再開いたします。
斎場を利用される皆様には、引き続きご不便をおかけすることとなりますが、ご理解を賜りますようお願いいたします。
一部再開の内容等 期間:令和2年5月22日から当面の間
来場されるすべての皆様へのお願い
○ 体調の悪い方(37.5℃以上の発熱、咳など)は、来場を自粛してください。
○ 新型コロナウイルス感染者と濃厚接触がある方は、来場を自粛してください。
○ 斎場に入場される際には、手指をアルコール消毒してください。
○ 斎場内では、マスクを着用してください。
通常の火葬
〇 会葬される方の人数をできる限り絞り、来場してください。
※多くの方が会葬される場合、収骨までの間、葬儀社の葬祭場等での待機をお願いする場合がございます。
〇 待合室・待合ホールの利用を再開しますが、各部屋の定員を通常時の半分以下とさせていだきます。
〇 軽食の提供を再開しますが、軽食コーナー以外での飲食をお願いします。
〇 斎場職員は保護具(マスク・手袋・フェイスガード等)を着用して対応いたしますがご理解ください。
新型コロナウイルス感染でお亡くなりになられた方の火葬
〇 会葬される方の人数は3名までといたします。
〇 火入れから収骨までの待ち時間は、斎場職員が指示する場所で待機していだだきます。
〇 火葬開始時間は予約システムでは受け付けできません。(斎場職員が火葬開始時間を指定します。)
〇 斎場職員は保護具(マスク・手袋・フェイスガード・保護衣等)を着用して対応いたしますがご理解ください。
その他
〇 今後、新型インフルエンザ等対策特別措置法に基づく緊急事態宣言等が発令された際には、当該宣言等が解除されるまで待合室等の利用を中止する場合がございますがご理解ください。
〇 斎場内は定期的な換気を行うため、快適な室温でお過ごしいただけない場合がございますがご理解ください。
〇 斎場内では、できるだけ人との距離をお空けいただきますようお願いします。